「AQUARIUM 」 |
内容説明 |
サンプル画像+SS(ショートストーリー) |
器用に少女のスパッツを脱がした触手達は、その奥にある 柔らかい秘穴への侵入を図ろうとする。 「やめっ…そんな所…ああぁっ」 先細りした触手が、少女の秘肉を掻き分ける様に進入する。 「ひああぁぁっ、駄目っっ止めてぇぇぇっ」 「やあああぁぁっん」 触手は少女のアヌスにも入り始める。 一本が入るとそれを追う様に複数の触手が少女の穴を犯し始める。 「やぁぁっっ…なにこれ…お尻にぃぃっ」 ※ 本文より一部抜粋 ※ |
「あぁっ…駄目っっっそんなのっっ…」 既にか○んの肢体は少年達の玩具となっていた。 「発見したぞっ…ここの部分を中で移動させると…」 少年の手によって捻じ込まれたバイブが乱暴に動かされる。 「うっっ…ああぁっっ」 か○んの肢体が激しく跳ねる。 「感じてるっ感じてるっ、メッチャ気持ちいいんだろうな」 「すげぇエロいなこの女っ、弄り倒してやろうぜ」 ※ 本文より一部抜粋 ※ |
「はああぁぁぁぁぁん」 少女の肢体から溢れ出す愛液に誘われる様に中へと滑り込んだ触手の感触に か○んが思わず女の声を上げる。 「あっ…あぁっ…」 触手が出入りする度に反応する肢体。 「やめてっ…ヘンになるっ…」 ジュポッジュポッ 動く度に愛液が淫靡な音を立てる。 「はぁっ…はあぁぁんっ」 ※ 本文より一部抜粋 ※ |
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