触感 サンプルCG
製品版とは異なり、画像サイズ・画像に処理を加えています。

「キャル」

「ショートストーリー・サンプル」

「いやーーー!!」
触手の一つが、ついにキャルの衣服の一つを剥ぎ取った
日の光を浴び白く透き通るような肌が、見つめる無数の目の前に曝け出される

「やぁっ、いやぁっ!!お願いっ誰か助けて!!」
『ホぅ、サッキまでノイセイガナクナッタな・・・コノせンタクはコウカあリか・・・』
触手から逃れようとするキャルの自由を、触手は更に封じ込めようと絡みつく
「やめてっ、いやっっこんなのっっっっ!!」
触手に次々と衣服を剥ぎ取られ、曝け出される肌が増えていく
「(どっ、どうして皆助けてくれないの??)」
肌を露出され、衆人の目に陵辱され続けるキャルの耳に微かな声が聞こえてくる

「ほぅ、なかなか」
「おい、みてみろよ。外で裸にされてるぜ!」
「未発達な体が堪らねぇ、乳首もピンク色で」
「本当だ!あっ、オッパイ見えてるよ!オッパイ丸見えだ!!」
「感じやすいのか!?触手が動くたびにビクビクなってるぞ」
「触手め!もっと乳首を転がせっ、そうそう、もっとコリコリクリクリやるんだよ!」
「みろみろ、何かオッパイの先っちょ・・・さっきより大きくなってきてるぜ」
「おっ、尻の割れ目に触手が滑り込んだぞ!!ははっ、感じてる感じてるぜ」

微かに耳に入る言葉には、もはやゲロゲールに対して怒りを覚えていた村人の言葉は無い
「あぁ、ん・・・んんんぅっ!」
体を弄られ、無意識に声が発せられる度、村人達にざわめきが起こる
「あ・・・おねが・・い、助けて・・・カイル・・・カイル!」



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