「マルゴシの戦士 A Warrior Abuse 」 |
内容説明 |
サンプル画像+SS(ショートストーリー) |
『やぁっ、なっ・・・絡み付いて・・・嫌ぁっ』 少女の肢体にミミズに似た無数の生物が絡みつく。 男性器に似た先端を持つモノ。 先端に細い舌を生やしたモノ。 異形の生物に絡みつかれ、恐怖に泣き叫ぶ少女。 そして、その様子を薄ら笑いを浮かべ、取り巻く様に見つめる村人達。 『たっ・・・助けてっ助けて下さいっっっ』 懇願する少女の声を無視し、村人達はニヤニヤと笑う。 「おおっ、思ってたよりもエロいな。」 「村人全員が見てるんだ、もっと艶かしくしろよっ」 「そぅそぅ、ソイツらにこれから世話になるんだからよ」 ※ 本文より一部抜粋 ※ |
『あっ・・・ふあぁぁっ・・・も・・・ゆる・・・ひ・・・』 我慢が出来なくなったのか、少女の肢体を弄ぶ少年の 数は四人に増えていた。 「コイツ、気持ちよすぎてちゃんと喋れないのか?」 「あぁ、「ヨミの花」吸わされたんだろ?でもまぁ・・・」 『ひゃんっっっ・・・ひぁっっ』 少年の指先が度重なる愛撫によって、ピンピンになった 乳首を激しくこね回し始めた。 「気持ちいいから、ってのが大きいんだろ? 乳首こんなにして、エロすぎだよ、コイツ」 ※ 本文より一部抜粋 ※ |
「こ、こうすると・・・」 『嫌ぁぁ・・・ぁぁ』 「ルシアちゃんは、お尻も敏感なんだね、うへへっ」 太った少年の亀頭が尻穴付近をクルクルと撫でる度、 ルシアの肢体がピクンと跳ね、欲情を誘う吐息が漏れる。 「ほら、もっとお尻広げてくれないと・・・良く見えないよ」 少年に自ら尻穴を広げろと言われ、羞恥心でルシアの 顔が赤く染まる。 「い、入れたいんだから、早くっ!」 ※ 本文より一部抜粋 ※ |
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